【西日本新聞】子どもの笑顔見たいから 1人で公園整備10年目 苅田町の元高校教諭・屋久さん
元の記事:子どもの笑顔見たいから 1人で公園整備10年目 苅田町の元高校教諭・屋久さん
地域の子どもに遊び場を作るため、雑草に覆われていた広さ5600平方メートルの公園を一人で蘇らせたボランティア男性の話題です。「行動してこそ何かが変わるという思いがあった」という言葉が力強く響きます。(まひる)
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元の記事:子どもの笑顔見たいから 1人で公園整備10年目 苅田町の元高校教諭・屋久さん
地域の子どもに遊び場を作るため、雑草に覆われていた広さ5600平方メートルの公園を一人で蘇らせたボランティア男性の話題です。「行動してこそ何かが変わるという思いがあった」という言葉が力強く響きます。(まひる)
遊具のように乗って遊べる彫刻を作っている芸術家の話題です。以前は観念的な抽象彫刻を作っていたそうですが、ふとした思いつきから傾向が変化。人を考えさせるような作品から、誰でも楽しめる作品へ。「今は作るのが面白くて面白くて。喜ぶ人を見るのもすごくうれしい」という言葉がすべてを語っているようです。(まひる)
元の記事:「なんて生意気なやつなんだ」 矢沢、東京国際映画祭に
矢沢永吉を追ったドキュメンタリー映画の話題です。実は私は永ちゃんの歌を聴いたことがありませんが、幸せな人生を送ってきたんだろうなと素直に思います。(まひる)
昔、夫が勤務していたけれども、今は無人となった思い出の駅に、季節の花を飾り続けている女性の話題。花器の下に息子の手紙が置かれていたエピソードにじーんとします。(まひる)
元の記事 紙風船が結んだ縁/園児に手作り紙芝居届く
香川県の園児たちが、運動会で飛ばした紙風船が、海をわたり和歌山市内の男性に拾われ、手作りの紙芝居と手紙が園児たちに届いたという心温まる話題です。私も幼いころ、風船に手紙を添えて飛ばしたり、牛乳箱で作った船を琵琶湖に流したりしましたが、誰からも手紙は来なかったですね。だから、園児や先生達の喜びは一入だと思いますよ。環境のことを考えて、紙風船ってのも良いですね(ボレロ)
元の記事 手作りニュース、自宅前に掲示 福井、児童に多彩な情報提供
元教員の夫婦が、地域の子どもたちのために、色々なニュースを自宅前に張り出して、情報提供をしているという話題です。ローカルな話題のほか、動植物のクイズを出して、翌日に答えを張り出すなど、子どもの興味を引くための工夫も。これを参考にして、私たちも、明るい真理の言葉を自宅前に掲示した愛行ができるでしょうね。(ボレロ)
廃校になった小学校のピアノが、再びよみがえったという話題です。同校の体育館に4年間も放置されていたそうですが、状態は万全だそうですから、今後も演奏会等で使われといいですね。物を大切にする心、素晴らしいですね。(ボレロ)
台風の強風の影響で落果したリンゴを風呂に投入したサービスが始まったという話題です。頭を抱える農家を元気づけようと始められたそうです。落果したリンゴをすぐに処分するのではなく、人々の癒しへと化しているところが素晴らしいですね。(ボレロ)
タオル帽子とは…思いつきそうで思いつかない素晴らしいアイデアですね。患者さんからは、「汗を吸うから気持ちいいし、丸洗いもできる」「毛糸の帽子は暑いけれど、タオル帽子なら横になっても楽」ととても喜ばれているそうです。これを作ったのはボランティアの女性の皆さんだそうですが、女性ならでわの裁縫を生かしたこの奉仕活動は、生長の家で昨年から始まった新しいタイプの誌友会を開催するのにも参考になりそうですね(ボレロ)
元の記事 高校生考案「コロコロコロッケ」がランチに
このコロッケは、「ハツシモ米」や「甘長ピーマン」など地元特産の食材が使われているというのが特長ですから、環境問題に配慮した“地消地産メニュー”と言えますね。「甘長ピーマン」を別のHPで調べたところ、これは京野菜の一種で、トウガラシのような辛みは少なく、シシトウよりも甘く肉厚、柔らかくて苦味が少ないので、ピーマンが嫌いな子供でも食べられるとか。環境にも子供にもやさしいメニュー、いかがでしょうか? (ボレロ)
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