【岐阜新聞Web】高校生考案「コロコロコロッケ」がランチに
元の記事 高校生考案「コロコロコロッケ」がランチに
このコロッケは、「ハツシモ米」や「甘長ピーマン」など地元特産の食材が使われているというのが特長ですから、環境問題に配慮した“地消地産メニュー”と言えますね。「甘長ピーマン」を別のHPで調べたところ、これは京野菜の一種で、トウガラシのような辛みは少なく、シシトウよりも甘く肉厚、柔らかくて苦味が少ないので、ピーマンが嫌いな子供でも食べられるとか。環境にも子供にもやさしいメニュー、いかがでしょうか? (ボレロ)
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