2010年3月 8日 (月)

【佐賀新聞】再使用家具の無償譲渡会に1千人 競争率は4倍

元の記事Newspaper 再使用家具の無償譲渡会に1千人 競争率は4倍

1月から清掃工場に持ち込まれるごみのうち、再使用(リユース)できる家具や遊具などを無償譲渡する催しが初めて開かれたという話題です。申込み平均倍率は4倍で、新品同様のベビーカーは20倍の競争率だったとか。リサイクルショップは全国各地にありますが、無償譲渡ってのは素晴らしい取り組みだと思いましたheart02(ボレロ)

2010年2月10日 (水)

【毎日新聞】高校入試:運転手が救いの手 大雪で夜行列車運休、母の機転でヒッチハイク

元の記事:高校入試:運転手が救いの手 大雪で夜行列車運休、母の機転でヒッチハイク

高校入試の会場へ向かう列車が大雪で立ち往生。中学3年の女生徒の夢がお母さんの頑張りと見知らぬ人の優しさで救われたという話題です。(まひる)

2010年1月 9日 (土)

【中国新聞】12万枚の笑顔、ギネス認定 金子みすゞのモザイク画

元の記事:12万枚の笑顔、ギネス認定 金子みすゞのモザイク画

 山口県長門市出身の童謡詩人、金子みすゞのモザイク画を、市民たちが12万枚の“笑顔”の写真を使って描いたという話題です。地球人類という“絵”も笑顔だけで描かれる日が来るといいですね。(まひる)

2009年12月 9日 (水)

【大分合同新聞】「命について考える授業」で意識変化

元の記事Newspaper 「命について考える授業」で意識変化

総合学習の時間を利用して、命について考える授業を行っている小学校の話題です。ベビーマッサージの認定講師を招き、子どもたちも実際に赤ちゃんの肌に触れてマッサージを体験したそうです。きょうだいがいないと、なかなか経験できない貴重な体験、こんな授業が増えてほしいですねheart02(ボレロ)

2009年12月 6日 (日)

【山形新聞】世界に一つだけの“マイはし” 山形・明治小3年生ら思い思いに作る

元の記事Newspaper 世界に一つだけの“マイはし” 山形・明治小3年生ら思い思いに作る

環境について考えるきっかけにしてもらおうと、小学校で子どもたちが“マイ箸”を作ったという話題です。「海外産の割りばしを使うことは森林破壊につながる」と説明し、国産ヒノキの間伐材を使って箸を作ったそうです。自分で作った世界に一つだけの箸…、いつまでも大事に使うだろうし、使うたびに地球環境のことを思い出し、環境に配慮した行動ができるでしょうね。素晴らしいアイデアだと思いましたgood(ボレロ)

2009年11月20日 (金)

【信濃毎日新聞】空き缶拾いながら旧中山道を走破 茅野の元スケート選手

元の記事Newspaper_2 空き缶拾いながら旧中山道を走破 茅野の元スケート選手

元スピードスケート選手の70歳代の男性が、中山道の旧道530キロ余を、空き缶などを拾いながら走り抜きいたという話題です。このお歳でマラソンに挑戦されるだけでも大変な決意だと思いますが、空き缶拾いという社会貢献もされるとは、恐れ入りましたhappy02「年齢にかかわらず、やればできる」という力強い言葉が印象的です。(ボレロ)

【日本海新聞】夜空に光る柱 米子、境港で光柱現象

元の記事Newspaper 夜空に光る柱 米子、境港で光柱現象

海上の光や地上の明かりが雲の中の氷の結晶に反射して見られるという「光柱(こうちゅう)現象」が観測されたとうい話題です。こんなのが浮かんでいたら、何事かと思いますよね。でも、自然の芸術作品、素晴らしいですねmoon3(ボレロ)

2009年11月14日 (土)

【福島民報】山の中にハートマーク 実は植物のツルでした

元の記事Newspaper_2 山の中にハートマーク 実は植物のツルでした

山を登る会のメンバーが、山の中でハートの形をした植物のつるを発見したというホットな話題です。これは、つるが伸びて、木に寄り添うように輪を作っているそうだが、山登りの最中にこういう珍しい光景に出合えるのも山登りの楽しみでしょうか。“感覚優先”のものの見方ができると、山だけでなく、私たちが住んでいるそばでも、こうした心温まる光景に出くわすかもしれませんね。ちょっと散歩に出掛けてみませんか?shoehappy01(ボレロ)

2009年11月13日 (金)

【北國新聞】おもちゃ貸し出し 七尾の図書館「家族だんらんに」 乳幼児や児童対象

元の記事Newspaper_2 おもちゃ貸し出し 七尾の図書館「家族だんらんに」 乳幼児や児童対象

おもちゃを通じて家族との触れ合いを深めてもらうと、おもちゃの貸し出しが始まったという話題です。幼い子どもを持つ家庭にとっては、経済的負担を軽減できるので有り難いですね。それに、これは、共同で繰り返し使うので、地球環境保全にも一役買えそうですねhappy01(ボレロ)

2009年11月10日 (火)

【南日本新聞】ボランティアが大根間引き 農家も参加者も満足/錦江町宿利原地区

元の記事Newspaper ボランティアが大根間引き 農家も参加者も満足/錦江町宿利原地区

農作業をボランティアを募って行ったという話題です。農家は「助かる」、ボランティア参加者は「作業が楽しい」と、双方が満足できる素晴らしいシステムですね。田舎育ちの私も土いじりが好きなんで、是非参加してみたいものです。(ボレロ)

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