【北國新聞】金沢・柿木畠に「心の句」 地元女性が毎月、街角に一句 風流な商店街へ
元の記事:金沢・柿木畠に「心の句」 地元女性が毎月、街角に一句 風流な商店街へ
「趣味の俳句で飲食店街に彩りを添えたい」と、自作を掲示板に飾り続けている女性の話題です。(まひる)
元の記事:金沢・柿木畠に「心の句」 地元女性が毎月、街角に一句 風流な商店街へ
「趣味の俳句で飲食店街に彩りを添えたい」と、自作を掲示板に飾り続けている女性の話題です。(まひる)
会社を退職後、「からくり人形」の制作に取り組むようになった男性の話題です。(まひる)
元の記事:12万枚の笑顔、ギネス認定 金子みすゞのモザイク画
山口県長門市出身の童謡詩人、金子みすゞのモザイク画を、市民たちが12万枚の“笑顔”の写真を使って描いたという話題です。地球人類という“絵”も笑顔だけで描かれる日が来るといいですね。(まひる)
遊具のように乗って遊べる彫刻を作っている芸術家の話題です。以前は観念的な抽象彫刻を作っていたそうですが、ふとした思いつきから傾向が変化。人を考えさせるような作品から、誰でも楽しめる作品へ。「今は作るのが面白くて面白くて。喜ぶ人を見るのもすごくうれしい」という言葉がすべてを語っているようです。(まひる)
50代の女性が、病院に送り続けた絵手紙が2000枚に達したのを記念し、展示会を開いているという話題です。初めは入院した父親を励ますためだったのですが、父親が逝去された後もお礼と他の患者への激励を込めて描き続けたとのこと。「ちょボラ展」(ちょっとしたボランティア)というネーミングも素敵ですね。(まひる)
元の記事ロシアに書道の文化を! ウラジオストクで「国際夏の書道芸術展」 持田勉さん(斐川町)、書道文化の魅力伝える
ロシアで約200点の書道作品を集めて「書道芸術展」が開催されたという話題です。作品を紹介するだけではなく、書道を「世界の文化史に続いている芸術」として根付かせていこうという活動の一環であるところが素晴らしいと思いました。(まひる)
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