【南日本新聞】111年続く伝統の「坪刈り」 日置市日吉の樗木集落
元の記事 111年続く伝統の「坪刈り」 日置市日吉の樗木集落
「坪刈り」とは、田んぼの稲を35株ずつ刈り取り、10アール当たりのモミ量を算出して、順位をつけるという伝統行事だそうです。毎日美味しいご飯を食べられるのは、こういった方々のご努力があったればこそですね。ありがとうございます。(ボレロ)
元の記事 111年続く伝統の「坪刈り」 日置市日吉の樗木集落
「坪刈り」とは、田んぼの稲を35株ずつ刈り取り、10アール当たりのモミ量を算出して、順位をつけるという伝統行事だそうです。毎日美味しいご飯を食べられるのは、こういった方々のご努力があったればこそですね。ありがとうございます。(ボレロ)
元の記事:集会所、仏壇から250年前の版木発見 越谷平方・上沖自治会
自治会の集会所から虚空蔵菩薩を描いた貴重な江戸時代の版木が発見されたという話題です。この集会所のある場所は昔はお寺だったところで、版木はお守り札を刷ったものだろうとのこと。地域に歴史があることをしみじみ感じさせる記事です。(まひる)
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