【毎日新聞】高校入試:運転手が救いの手 大雪で夜行列車運休、母の機転でヒッチハイク
元の記事:高校入試:運転手が救いの手 大雪で夜行列車運休、母の機転でヒッチハイク
高校入試の会場へ向かう列車が大雪で立ち往生。中学3年の女生徒の夢がお母さんの頑張りと見知らぬ人の優しさで救われたという話題です。(まひる)
元の記事:高校入試:運転手が救いの手 大雪で夜行列車運休、母の機転でヒッチハイク
高校入試の会場へ向かう列車が大雪で立ち往生。中学3年の女生徒の夢がお母さんの頑張りと見知らぬ人の優しさで救われたという話題です。(まひる)
元の記事 「命について考える授業」で意識変化
総合学習の時間を利用して、命について考える授業を行っている小学校の話題です。ベビーマッサージの認定講師を招き、子どもたちも実際に赤ちゃんの肌に触れてマッサージを体験したそうです。きょうだいがいないと、なかなか経験できない貴重な体験、こんな授業が増えてほしいですね(ボレロ)
元の記事 高校生考案「コロコロコロッケ」がランチに
このコロッケは、「ハツシモ米」や「甘長ピーマン」など地元特産の食材が使われているというのが特長ですから、環境問題に配慮した“地消地産メニュー”と言えますね。「甘長ピーマン」を別のHPで調べたところ、これは京野菜の一種で、トウガラシのような辛みは少なく、シシトウよりも甘く肉厚、柔らかくて苦味が少ないので、ピーマンが嫌いな子供でも食べられるとか。環境にも子供にもやさしいメニュー、いかがでしょうか? (ボレロ)
元の記事「スーパーじいちゃん」対決8年 児童と初引き分け 鉄棒など4種目
「白髪のおじいちゃんが、ランニングにステテコ姿で大車輪をする」というテレビCM…。見覚えびある方もいらっしゃると思いますが、私もあれを見たとき、完全にCGだと思いましたね。そのおじいちゃんが、今も活躍中で、地元の小学校で児童たちと体力を競い合っているという話題です。おじいちゃんを見ていると元気が出てきます (ボレロ)
要らなくなったおもちゃをポイントに換え、ほかのおもちゃと交換するという、ちょっとユニークなバザールが人気を呼んでます。再使用するため、環境にも財布にも優しい。「傷がつくと次に使う人が困ると、おもちゃを大切に使うようになった」という4歳のお子さんもいるそうですから、幼いころから「もったいない精神」が養われるとは恐れ入りました(ボレロ)
元の記事マイバッグをスポッと収納 富山の小5男子が特許取得へ
一瞬で畳めるマイバッグを考案し、特許庁に出願した小学5年生児童の話題です。マイバッグをすぐに取り出せても、使用後、仕舞うのがちょっと面倒。それを解決したのですから素晴らしい発明ですね。しかも小学生だというから、参りました! マイバッグの益々の普及に一役買いそうですね!(ボレロ)
元の記事正門で元気におはよう 効果抜群“あいさつレンジャー”
小学5、6年生の児童会役員7人が、毎朝“あいさつレンジャー”に変身。赤や黄色など5色のマスクとマントを着け、学校の正門前で元気にあいさつ運動を行っているという話題です。児童が自分で提案しただけあって、みんなノリノリのようです。(まひる)
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