【デーリー東北新聞社】まきストーブ 夏なのに人気/青森県内
元の記事 まきストーブ 夏なのに人気/青森県内
まきストーブの購入費用の一部が助成されるため、購入希望者が青森県内各地から殺到しているという話題です。木が燃えるとCO2を出しますが、植物の光合成によるCO2の吸収量と相殺されるので、大気中のCO2の増減に影響を与えない「カーボンニュートラル」という考え方が浸透しつつあるようですね。(ボレロ)
元の記事 まきストーブ 夏なのに人気/青森県内
まきストーブの購入費用の一部が助成されるため、購入希望者が青森県内各地から殺到しているという話題です。木が燃えるとCO2を出しますが、植物の光合成によるCO2の吸収量と相殺されるので、大気中のCO2の増減に影響を与えない「カーボンニュートラル」という考え方が浸透しつつあるようですね。(ボレロ)
元の記事マイバッグをスポッと収納 富山の小5男子が特許取得へ
一瞬で畳めるマイバッグを考案し、特許庁に出願した小学5年生児童の話題です。マイバッグをすぐに取り出せても、使用後、仕舞うのがちょっと面倒。それを解決したのですから素晴らしい発明ですね。しかも小学生だというから、参りました! マイバッグの益々の普及に一役買いそうですね!(ボレロ)
元の記事正門で元気におはよう 効果抜群“あいさつレンジャー”
小学5、6年生の児童会役員7人が、毎朝“あいさつレンジャー”に変身。赤や黄色など5色のマスクとマントを着け、学校の正門前で元気にあいさつ運動を行っているという話題です。児童が自分で提案しただけあって、みんなノリノリのようです。(まひる)
50代の女性が、病院に送り続けた絵手紙が2000枚に達したのを記念し、展示会を開いているという話題です。初めは入院した父親を励ますためだったのですが、父親が逝去された後もお礼と他の患者への激励を込めて描き続けたとのこと。「ちょボラ展」(ちょっとしたボランティア)というネーミングも素敵ですね。(まひる)
小学校で、保護者が児童と一緒に掃除をする活動が15年目を迎えたという話題です。親子がふれあう時間としても貴重なものではないでしょうか?(まひる)
元の記事ロシアに書道の文化を! ウラジオストクで「国際夏の書道芸術展」 持田勉さん(斐川町)、書道文化の魅力伝える
ロシアで約200点の書道作品を集めて「書道芸術展」が開催されたという話題です。作品を紹介するだけではなく、書道を「世界の文化史に続いている芸術」として根付かせていこうという活動の一環であるところが素晴らしいと思いました。(まひる)
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