【西日本新聞】かき氷機使い続け64年 飯塚市の「永楽善哉」 今も現役、商店街名物
「独特の柔らかさ、ふわふわした舌触りが人気」というかき氷は、昭和20年からずっと使い続けてきたかき氷機で作ったものというから驚きです。このかき氷機は、先代から2代目店主へと受け継がれ、こまめに掃除したり油を付けたりして整備をしてきたいうから、そんな店主の心意気も感じながら一度は味わってみたい一品ですね。(ボレロ)
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