【山形新聞】「ありがとう」でワクチン1本 酒田・八幡自動車商会が世界の子どもに1万本寄付
元の記事:「ありがとう」でワクチン1本 酒田・八幡自動車商会が世界の子どもに1万本寄付
お客さんから「ありがとう」とお礼を言われたらワクチンを1本、車を1台販売したら5本……とルールを決め、世界の子どもたちにワクチンを贈る活動に取り組んでいる会社の話題です。社員35人が半年間で通算1万本を達成。仕事の成果が子どもたちの役に立つと思ったら、なおさらはりきってしまいますよね。(まひる)
元の記事:「ありがとう」でワクチン1本 酒田・八幡自動車商会が世界の子どもに1万本寄付
お客さんから「ありがとう」とお礼を言われたらワクチンを1本、車を1台販売したら5本……とルールを決め、世界の子どもたちにワクチンを贈る活動に取り組んでいる会社の話題です。社員35人が半年間で通算1万本を達成。仕事の成果が子どもたちの役に立つと思ったら、なおさらはりきってしまいますよね。(まひる)
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おやじの夢 ミニ電車完成
地元の子どもたちを見守るお父さん(おやじ)たちが、祭を盛り上げるために、ミニチュア電車を手作りしたという話題です。約10人のメンバーが6人がかりで作ったというから、汗と涙の結晶ですね。自慢げに子どもたちと大はしゃぎするお父さんの姿が思い浮かぶようです
(ボレロ)
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111年続く伝統の「坪刈り」 日置市日吉の樗木集落
「坪刈り」とは、田んぼの稲を35株ずつ刈り取り、10アール当たりのモミ量を算出して、順位をつけるという伝統行事だそうです。毎日美味しいご飯を食べられるのは、こういった方々のご努力があったればこそですね。ありがとうございます。(ボレロ)
元の記事:集会所、仏壇から250年前の版木発見 越谷平方・上沖自治会
自治会の集会所から虚空蔵菩薩を描いた貴重な江戸時代の版木が発見されたという話題です。この集会所のある場所は昔はお寺だったところで、版木はお守り札を刷ったものだろうとのこと。地域に歴史があることをしみじみ感じさせる記事です。(まひる)
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これからも二人仲良く長生きを 182組の「50年」祝う 北九州市で金婚夫婦表彰
結婚50周年を迎えた夫婦をたたえて表彰されたという話題です。夫婦仲が円満な高齢者を元気づけたいと西日本新聞社の主催で毎年開催されているもので、今年は、天皇皇后両陛下と同じ1959(昭和34)年に結婚した夫婦が集まったというこで、歴史を感じますね。因みに、私たち夫婦はその10分の1にも達してない新婚(?)ですが、夫婦互いに祝福讃嘆し合って50周年を目指したいです
(ボレロ)
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娘の娘の娘の娘を抱いて 長野で5世代女性、長寿と誕生祝う
敬老の日にちなんで、5世代が勢揃いして、お祝い会を開いたという話題です。ひ孫の子である「玄孫(やしゃご)」なんていう言葉…、初めて知りました
99歳のおばあちゃんも、元気はつらつとされた笑顔が素敵です。(ボレロ)
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「スーパーじいちゃん」対決8年 児童と初引き分け 鉄棒など4種目
「白髪のおじいちゃんが、ランニングにステテコ姿で大車輪をする」というテレビCM…。見覚えびある方もいらっしゃると思いますが、私もあれを見たとき、完全にCGだと思いましたね。そのおじいちゃんが、今も活躍中で、地元の小学校で児童たちと体力を競い合っているという話題です。おじいちゃんを見ていると元気が出てきます
(ボレロ)
手作りの「きんちゃく」をプレゼントしているという96歳のおばあちゃんの話題です。92歳の時、肺炎をこじらせて手術した後け、リハビリのために始めたのがきっかけで作り始めたきんちゃくは、この4年間で2000以上に。丁寧な作りで、「とてもおしゃれ」と評判だそうで、まとまった枚数の依頼を受けることも多いとか。いつまでもお元気で
(ボレロ)
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山あいに響く10人目の産声 三好・出口さん、14人家族に
少子化の時代に明るいニュースが飛び込んできました。高齢化が進む山あいの町で、37歳の母親が10人目の赤ちゃんを出産したという話題です。素晴らしいですね! 「仕事で疲れて帰っても、家の中がにぎやかで元気付けられる…」というご主人の感想に感動しました。この話題に私もあやかりたいです…
(ボレロ)
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「子どもの送迎うれしい」/聴覚障害の牧志さん/法改正後 県内初の免許
那覇市の女性が、聴覚障害のハンディを乗り越えて、普通乗用車の免許を取得しました。教習所側も、聴覚障害がある受講生の受け入れは初めてでしたが、指導員らも手話を覚えるなどして、免許取得を後押し。そんな心温まる話題に感動しました
(ボレロ)
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