【共同通信】「ポニョ」全米で公開 子どもら主題歌口ずさむ
昨年の夏休みは、電車に乗ると必ず「ポーニョ、ポーニョ、ポニョ♪」と口ずさむ親子や子供たちを見かけ、とても癒されたことを思い出します。今夏はそんな光景が全米でも広がっているのでしょうかね (ボレロ)
昨年の夏休みは、電車に乗ると必ず「ポーニョ、ポーニョ、ポニョ♪」と口ずさむ親子や子供たちを見かけ、とても癒されたことを思い出します。今夏はそんな光景が全米でも広がっているのでしょうかね (ボレロ)
元の記事 ベテラン直感「ゴムボートが危ない」 漁師の大村さん高校生救助で表彰
夏は海の事故が多いですが、今日紹介するのは、事前に波の高さと風の強さで「危ない」と察知した漁師さんが、2人の高校生が救助し表彰されたという話題です。漁師さんの直観力、さすがです。(ボレロ)
元の記事 きょうだい3人「ざっと300歳」 奄美市で子・孫が祝いの宴
長生ききょうだい3人の祝いの宴が行われたという話題。子や孫、ひ孫55人でつくる実行委員会が企画した手作りの宴というのが素晴らしいと思いました。家族や親族同士がいつもコミュニケーションをとって、仲良く暮らしてらっしゃる様子がうかがえますね。これも、長生きの秘訣かもしれませんね。(ボレロ)
元の記事: クリーン作戦に最多1800人が参加 富士山をきれいにする運動
富士山の清掃に、過去最多の1800人が参加したという話題。自然環境を大切にしようと関心を持つ人が増えてきたことがうかがえますね。関心が増えれば、ゴミのポイ捨てもなくなることでしょう。読者の皆様も、まずは、近所周辺の歩道や公園の清掃(=愛行)を始めてみてはいかがでしょうか。(ボレロ)
要らなくなったおもちゃをポイントに換え、ほかのおもちゃと交換するという、ちょっとユニークなバザールが人気を呼んでます。再使用するため、環境にも財布にも優しい。「傷がつくと次に使う人が困ると、おもちゃを大切に使うようになった」という4歳のお子さんもいるそうですから、幼いころから「もったいない精神」が養われるとは恐れ入りました(ボレロ)
4カ月半にも及ぶ宇宙の長期滞在を終えて帰還された若田光一さん。長期滞在者は体力が落ちているため、着陸直後の会見に参加するのは非常に難しいと言われてきましたが、記者会見に元気に歩いて出席することができたとのこと、本当に良かったですね。「シャトルのハッチがあいた瞬間、地上の草の香りが入ってきて、やさしく地球に迎えられた」というコメントに感動しました。大自然の素晴らしさを改めて感じました。(ボレロ)
元の記事 まきストーブ 夏なのに人気/青森県内
まきストーブの購入費用の一部が助成されるため、購入希望者が青森県内各地から殺到しているという話題です。木が燃えるとCO2を出しますが、植物の光合成によるCO2の吸収量と相殺されるので、大気中のCO2の増減に影響を与えない「カーボンニュートラル」という考え方が浸透しつつあるようですね。(ボレロ)
元の記事マイバッグをスポッと収納 富山の小5男子が特許取得へ
一瞬で畳めるマイバッグを考案し、特許庁に出願した小学5年生児童の話題です。マイバッグをすぐに取り出せても、使用後、仕舞うのがちょっと面倒。それを解決したのですから素晴らしい発明ですね。しかも小学生だというから、参りました! マイバッグの益々の普及に一役買いそうですね!(ボレロ)
元の記事正門で元気におはよう 効果抜群“あいさつレンジャー”
小学5、6年生の児童会役員7人が、毎朝“あいさつレンジャー”に変身。赤や黄色など5色のマスクとマントを着け、学校の正門前で元気にあいさつ運動を行っているという話題です。児童が自分で提案しただけあって、みんなノリノリのようです。(まひる)
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