【福井新聞】病院へ絵手紙送り続け2000枚 越前市の山本さん
50代の女性が、病院に送り続けた絵手紙が2000枚に達したのを記念し、展示会を開いているという話題です。初めは入院した父親を励ますためだったのですが、父親が逝去された後もお礼と他の患者への激励を込めて描き続けたとのこと。「ちょボラ展」(ちょっとしたボランティア)というネーミングも素敵ですね。(まひる)
50代の女性が、病院に送り続けた絵手紙が2000枚に達したのを記念し、展示会を開いているという話題です。初めは入院した父親を励ますためだったのですが、父親が逝去された後もお礼と他の患者への激励を込めて描き続けたとのこと。「ちょボラ展」(ちょっとしたボランティア)というネーミングも素敵ですね。(まひる)
小学校で、保護者が児童と一緒に掃除をする活動が15年目を迎えたという話題です。親子がふれあう時間としても貴重なものではないでしょうか?(まひる)
元の記事ロシアに書道の文化を! ウラジオストクで「国際夏の書道芸術展」 持田勉さん(斐川町)、書道文化の魅力伝える
ロシアで約200点の書道作品を集めて「書道芸術展」が開催されたという話題です。作品を紹介するだけではなく、書道を「世界の文化史に続いている芸術」として根付かせていこうという活動の一環であるところが素晴らしいと思いました。(まひる)
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