【河北新報】おまわりさんがブログ 駐在所の日常や防犯情報
地域住民との交流を図って、駐在所のおまわりさんがブログを開設するという取り組みの話題です。(まひる)
地域住民との交流を図って、駐在所のおまわりさんがブログを開設するという取り組みの話題です。(まひる)
元の記事:「ヘレン・ケラー展」開幕 来函時の写真など展示【函館】
今年はヘレン・ケラーの生誕130年。彼女は2回、函館を訪問しているそうですが、その際のゆかりの品などを公開する展示会の話題です。(まひる)
ノンアルコールのカクテルが、地元の若手バーテンダーによってお年寄りたちにふるまわれたという話題です。地域貢献にも個性や職業を生かしたいろいろな方法があるものだと思います。(まひる)
最初の動機は「自分を変えたい」――9月には、初めて一緒にゴミを集めてくれたホームレスの男性に感謝をこめて、絵本が出版されるそうです。(まひる)
元の記事:「子ども救命士」村山に誕生 市消防本部が小学生に指導
救命講習を受けた小学生を「子ども救命士」に認定する取り組みの話題。認定第1号は11歳の男の子だそうです。(まひる)
元の記事 「命について考える授業」で意識変化
総合学習の時間を利用して、命について考える授業を行っている小学校の話題です。ベビーマッサージの認定講師を招き、子どもたちも実際に赤ちゃんの肌に触れてマッサージを体験したそうです。きょうだいがいないと、なかなか経験できない貴重な体験、こんな授業が増えてほしいですね(ボレロ)
元の記事 空き缶拾いながら旧中山道を走破 茅野の元スケート選手
元スピードスケート選手の70歳代の男性が、中山道の旧道530キロ余を、空き缶などを拾いながら走り抜きいたという話題です。このお歳でマラソンに挑戦されるだけでも大変な決意だと思いますが、空き缶拾いという社会貢献もされるとは、恐れ入りました「年齢にかかわらず、やればできる」という力強い言葉が印象的です。(ボレロ)
元の記事 ボランティアが大根間引き 農家も参加者も満足/錦江町宿利原地区
農作業をボランティアを募って行ったという話題です。農家は「助かる」、ボランティア参加者は「作業が楽しい」と、双方が満足できる素晴らしいシステムですね。田舎育ちの私も土いじりが好きなんで、是非参加してみたいものです。(ボレロ)
元の記事:子どもの笑顔見たいから 1人で公園整備10年目 苅田町の元高校教諭・屋久さん
地域の子どもに遊び場を作るため、雑草に覆われていた広さ5600平方メートルの公園を一人で蘇らせたボランティア男性の話題です。「行動してこそ何かが変わるという思いがあった」という言葉が力強く響きます。(まひる)
元の記事 紙風船が結んだ縁/園児に手作り紙芝居届く
香川県の園児たちが、運動会で飛ばした紙風船が、海をわたり和歌山市内の男性に拾われ、手作りの紙芝居と手紙が園児たちに届いたという心温まる話題です。私も幼いころ、風船に手紙を添えて飛ばしたり、牛乳箱で作った船を琵琶湖に流したりしましたが、誰からも手紙は来なかったですね。だから、園児や先生達の喜びは一入だと思いますよ。環境のことを考えて、紙風船ってのも良いですね(ボレロ)
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