【西日本新聞】「ここで亡き母へ孝行」 国東市朝来地区で高齢者向け100円居酒屋を開く
元の記事:「ここで亡き母へ孝行」 国東市朝来地区で高齢者向け100円居酒屋を開く 高橋 とし子さん(55)
一人暮らしをしていた母を亡くし、「地域のお年寄りに寂しい思いをさせたくない」と居酒屋を開店した女性の話題です。(まひる)
元の記事:「ここで亡き母へ孝行」 国東市朝来地区で高齢者向け100円居酒屋を開く 高橋 とし子さん(55)
一人暮らしをしていた母を亡くし、「地域のお年寄りに寂しい思いをさせたくない」と居酒屋を開店した女性の話題です。(まひる)
同い年のお年寄りがメンバーとなって結成されたグループが米寿記念の写真展を企画しているという話題です。(まひる)
元の記事:温暖化防止訴え自転車日本一周へ
古希の記念に自転車で2度目の日本一周(1度目は還暦のとき!)を続けながら、地球温暖化防止を訴えている男性の話題です。(まひる)
元の記事:空からハッピーバースデー! 誕生日にスカイダイビングした99歳
この男性、スカイダイビングに興味を持ち始めたのは93歳の頃。「99 AND STILL SKYDIVING」と書かれたTシャツを着ていたといいますから、洒落てます。(まひる)
元の記事:座礁船から1キロ遠泳→港へ徒歩 70歳船長の仰天体力
真っ暗な海を1キロ泳ぎ、徒歩とヒッチハイクで9キロ離れた漁港までたどり着いた70歳船長の話題です。(まひる)
元の記事 空き缶拾いながら旧中山道を走破 茅野の元スケート選手
元スピードスケート選手の70歳代の男性が、中山道の旧道530キロ余を、空き缶などを拾いながら走り抜きいたという話題です。このお歳でマラソンに挑戦されるだけでも大変な決意だと思いますが、空き缶拾いという社会貢献もされるとは、恐れ入りました「年齢にかかわらず、やればできる」という力強い言葉が印象的です。(ボレロ)
昔、夫が勤務していたけれども、今は無人となった思い出の駅に、季節の花を飾り続けている女性の話題。花器の下に息子の手紙が置かれていたエピソードにじーんとします。(まひる)
元の記事 これからも二人仲良く長生きを 182組の「50年」祝う 北九州市で金婚夫婦表彰
結婚50周年を迎えた夫婦をたたえて表彰されたという話題です。夫婦仲が円満な高齢者を元気づけたいと西日本新聞社の主催で毎年開催されているもので、今年は、天皇皇后両陛下と同じ1959(昭和34)年に結婚した夫婦が集まったというこで、歴史を感じますね。因みに、私たち夫婦はその10分の1にも達してない新婚(?)ですが、夫婦互いに祝福讃嘆し合って50周年を目指したいです (ボレロ)
元の記事 娘の娘の娘の娘を抱いて 長野で5世代女性、長寿と誕生祝う
敬老の日にちなんで、5世代が勢揃いして、お祝い会を開いたという話題です。ひ孫の子である「玄孫(やしゃご)」なんていう言葉…、初めて知りました 99歳のおばあちゃんも、元気はつらつとされた笑顔が素敵です。(ボレロ)
元の記事「スーパーじいちゃん」対決8年 児童と初引き分け 鉄棒など4種目
「白髪のおじいちゃんが、ランニングにステテコ姿で大車輪をする」というテレビCM…。見覚えびある方もいらっしゃると思いますが、私もあれを見たとき、完全にCGだと思いましたね。そのおじいちゃんが、今も活躍中で、地元の小学校で児童たちと体力を競い合っているという話題です。おじいちゃんを見ていると元気が出てきます (ボレロ)
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