【読売新聞】96歳感謝のきんちゃく 手術後4年で2000枚
手作りの「きんちゃく」をプレゼントしているという96歳のおばあちゃんの話題です。92歳の時、肺炎をこじらせて手術した後け、リハビリのために始めたのがきっかけで作り始めたきんちゃくは、この4年間で2000以上に。丁寧な作りで、「とてもおしゃれ」と評判だそうで、まとまった枚数の依頼を受けることも多いとか。いつまでもお元気で (ボレロ)
手作りの「きんちゃく」をプレゼントしているという96歳のおばあちゃんの話題です。92歳の時、肺炎をこじらせて手術した後け、リハビリのために始めたのがきっかけで作り始めたきんちゃくは、この4年間で2000以上に。丁寧な作りで、「とてもおしゃれ」と評判だそうで、まとまった枚数の依頼を受けることも多いとか。いつまでもお元気で (ボレロ)
元の記事 きょうだい3人「ざっと300歳」 奄美市で子・孫が祝いの宴
長生ききょうだい3人の祝いの宴が行われたという話題。子や孫、ひ孫55人でつくる実行委員会が企画した手作りの宴というのが素晴らしいと思いました。家族や親族同士がいつもコミュニケーションをとって、仲良く暮らしてらっしゃる様子がうかがえますね。これも、長生きの秘訣かもしれませんね。(ボレロ)
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